野上のブログ

今年も「ものづくり文化祭」(もの文、ワークショップ、手刻み)

今日はこちらの話題。昨年も参加させていただきました「和歌山ものづくり文化祭」が今年も開催されますよ。


木工、漆芸、金属加工、繊維・・・・・

和歌山県北部には地域資源を活かし技術を培ってきた多くのものづくり企業があります。そして。その企業の数だけ、そこで働くひとの卓越した技があります。和歌山ものづくり文化祭は、普段は立ち入ることのないものづくりの現場を一堂に集め、それぞれの道を究める職人と直接話し、技を見て、そして体験できる場所です。

自分たちのまちに、こんなかっこいい職人がいるんだ。

和歌山にこんな技術をもった企業があったなんだ。

ものづくりって、こんなに難しく、そして楽しいんだ。

リアルな経験でしか得られない学びを、職人自らが地域の人に伝えることで、私たちのものづくりを身近な存在と感じていただきたい。そして、産地としての和歌山を次の未来へと紡ぐための、新しい文化祭を育みたい。そのためのさいしょの一歩となる試みが、和歌山ものづくり文化祭です。


こちらがものづくり文化祭のコンセプト。実は、こちらのイベントは市や県、商工会議所などが主催ではなく、ものづくり企業の方数人で(凄い方々です)手弁当でつくりあげたイベント。だからこそなのでしょうが、昨年は2日間で約6000人の来場者を集めた凄いものとなりました。

弊社も昨年お誘いいただいて参加をさせていただき、棟上げの実演をさせていただいたわけで、

弊社にとっても、うちのスタッフにとっても、とても良いイベントとなりました。そして、今年は和歌山県のバックアップもついて、より大きなイベントへと成長しそうであります。(webサイトはこちら

昨年は弊社は棟上げ実演がほとんどでありましたが、今年はスケールアップいたしまして、棟上げ前の棟梁の技であります「墨付け・刻み」の体験ワークショップも開催いたします。もちろん、皆様に刻み体験いただいた梁は、その後大工さんたちが棟上げ実演で実際組み上げます。こちらは予約制で、また2日で4組限定なのですが、当日申し込みでも「カンナ掛け体験」は可能です。

(詳しくはコチラ

コンセプトは「大工さんの仕事場」を和歌山城の前につくってしまおう!というものです。

とても面白いものとなりますので、今から当日(12月2日3日)をお楽しみに。墨付け手刻み体験は予約が必要ですので、ご興味のあられる方は上のwebサイトのリンクからどうぞ。今日から予約スタートなりましたたので、お知らせでした。


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