野上のブログ

動画ルームツアー (施工事例動画、ルームツアー、リノベーション実例)

もうすぐ出来る出来ると言いながら遅れております、リノベーションモデルハウスのwebサイトのオープン。

申し訳ございません。もうすぐ出来ます。。

ただ、少しづつ準備は進んでおりまして(デモサイトも今最終調整中)、動画なども出来ております。先日のBlogではその撮影させてもらったお家のご紹介もいたしましたが、実は動画は密かにアップ済みです。

webサイトのリニューアルが済めばこちらのサイトからも飛んでいけるようになりますが、ひとまずYouTubeの弊社のチャンネルでアップしておりますのでご覧になってくださいませ。

大彦 ここちよい木の家

こちらのチャンネルもなかなか更新できておらず有効活用できておりませんが、サイトリニューアル後はルームツアーなどを中心にちょっとづつ動画もアップしていきますので、よろしくお願いいたします。

まずは、2棟のリノベーションさせていただいたお家のルームツアーが出来上がっていますので是非。(お客様にご協力賜りながら、これから少しづつ増やしていきます)

これで終わるのも寂しいですから、現場の様子も。

前回作業場で尾崎棟梁が下ごしらえをしていたお茶室材が使われているのは、こちらの紀の川市A様家。

床の間の床柱と床框がぴたっと納まっておりますね。

床柱は絞り丸太。床框は槐の木の名栗仕上げ。風情のある木と仕上げ。これこそ日本の文化でありますねぇ。

他にも、色々な部分で伝統的な床の間、お茶室の床の間材料を用いて、仕事が進んでいます。もちろん、どんな部分でもしっかりと気を入れて施工していますが、特に和室、さらに輪をかけてお茶室となると、細部の細部まで気を遣う所ばかり。大工さんたちも念には念を入れて丁寧に慎重に仕事を進めていきます。

また、お茶室となると色々なルールもあって、設計デザインもいつも以上に気をつけることばかりですが、こういうことは本などで知識を得るだけではなく、何度も経験をさせていただきませんと、本当の意味で深く理解はできませんので、こういう機会をいただいて大変有難いことでございます。

そして、そのルールを崩そうと考えると(そもそもお茶室が自由闊達なものでしょうから)、余計にその伝統的な手法の完成度がよく分かったりで、建築的にも本当に勉強になります。

ただ、そんな中でも断熱や空調なども含めて、どうしても崩さねばならない(新しく考えねばならない)所もあって、そういう所は慎重に慎重に、全体のバランスを崩さないような材料選択と寸法を検討します。

上のものはエアコンの吹き出し口(のようなもの)になりますが、このカタチではまだ良く分かりませんね。壁に取り付けられて完成してからまたご紹介します。どういった意図と必要性に迫られてデザインし、この難しい加工をどのように仕事したのか?これはこれで十分1話になりますので。

では今日はこの辺で。

動画見てくださいね。それからYouTubeのチャンネル登録もよろしくお願いします!(更新頻度は低いですが。。)


ホームページのリニューアルに伴い、ブログも新サイト内に統合しました。

過去のブログの記事(2020年以前)はこちらからご覧いただけます。

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