イベント準備!(棟札、ものづくり文化祭2025、daihiko、大工さん、手刻み)

木の家を愛する
工務店が建てる
正直な木の家
を造り続ける大彦です。
今回のくぼが行く
10月18日(土)、10月19日(日)、ものづくり文化祭2025の準備真っ最中。
大工さん達も各現場で忙しい中、イベントの準備が重なって大わらわです。



棟梁になって棟上げ体験をしてもらおう!というイベント企画の為、棟上げ後にお持ちかえりいただく【棟札】を作成しました。坂本棟梁作です。
私のへたっぴな毛筆で書いた棟札に







大彦の焼き印を押したり。社長も渾身の力で・・・。
たくさんの人が体験してくれるといいなぁ~。
棟札は限定20名様ですのでお早めにお越しくださいね!
久保は10/18・19両日参加予定ですのでお越しの際はお声がけくださいね~
10/19(日)14時~ 大工さんによる恒例の棟上げ実演を開催します。
毎回、たくさんの方にご覧いただいております。
見入っているのは、大人の方が多いです。
会場中に響く掛矢(カケヤ)の音が、
賑やかな場を一瞬だけ静まり返すような気がして不思議なひと時です。
和歌山城の真ん前で棟上げが出来るなんて珍しいですよね。


くわしくは和歌山ものづくり文化祭2025秋 HPご覧ください。
◆こちらは本格的な看板です


企業様のショールームがもう間もなく完成いたします。
看板はご家族が書かれた書体を無垢板へプロに彫っていただく事になりました。
素敵です!
印刷よりやっぱり手書きですよね!
人の手が加わる事ほど味わいが出る事はないです。
出来上がりが楽しみです。
🔶お仕事もしっかり並行中!

坂本棟梁と設計岡田さん、難しい納まりの打ち合わせ中なのかな?
ふたりの共通点は、
B型で大酒豪😊
そしてこれからの大彦をひっぱって行く二人です!
ホームページのリニューアルに伴い、ブログも新サイト内に統合しました。
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