設計のこだわり。すっきり!!(ミリ単位、大彦、daihiko、職人技)

もうひと手間の美しさを、
暮らしの中へ。
今回のくぼがいく。
設計担当にチラッとスポットを当ててみたいと思います。

設計担当の福井さん。
「小腹が減ったからなんかお菓子ないかなぁ?」じゃないですよ(笑)
いつもは自分の席で図面とにらめっこしているんですが、
かと思ったら、スケールを持って事務所内をウロウロ。


扉の開け閉めをした時のわずかな出っ張りを測っているようです。
「丁番の位置で変わってくるんですよ。」と福井さん。
「そこまで見てるの?!」
といつもビックリさせられます。

「引き出す手を入れる時、もう少し幅がほしいなぁ」
との事です!



その細部のこだわりが、なんとも説明しがたい、建物の【スッキリ】を醸し出しているんだなと思います。


社長も、「あそこは線が細い方は良いんだよ。」
とスッキリの秘訣を教えてくれます。
皆さんも見学会でぜひご質問ください。
「スッキリってなんですか?」って。
🔶前回紹介できなかった大工さんの紹介の続きです・・・

平成31年4月に入社した、同期の二人。戸高君27才と金子君28才です。
もう7年になるんですね~。
しっかりしてくるはずです。
私の息子と歳があまり変わらない二人。かわいくて目に入れても痛くないです(笑)






職人さんの世界におり、ベテランの先輩方や年上の協力業者さんに囲まれて難しいポジションですが、
二人とも協調性に優れているので施主様からも信頼され、上からは可愛がられ、下からも慕われています。
職人さんとしても腕前がすばらしいのだと思います。
大彦を引っ張っていく二人になってくれるはず!
🔶おまけです。
前回ブログ 新倉庫の大工さんたち 続き

山本棟梁、「これ使うか?」と堺くんに。
なにやら道具のおさがりをもらっていました。
職人気質の山本さんですが、根は優しくみんなの見守り隊長です!


事務所に戻って…。福井さんと尾﨑さん相談中。

設計のこだわりはとっても大事ですが、施主様のご予算内に納めるようにしないとです!
現場監督・積算担当の尾﨑さんとしっかり相談して進めています。
的確な助言をしてくれる尾﨑さん(尾﨑棟梁の息子さん)は入社36年。山本棟梁と同じく6代目社長時代から大彦を支えるうちのひとり。私は事務的な事は尾﨑さんに全て教えていただきました。ちなみに木の量って【石】こくという単位を使うんですが、(石単価といいます)それをいちから教わりました。
これで職人さん全員ご紹介できたかな?と思います。
リクエストがあればもっとスポットライトを当てて特集もできますので!

金沢に下宿している息子から送られてきた石川県金沢市内の写真です。
行きは車で大学に行ったものの帰れなくなったので夜中に歩いて帰ったとの事です。
積雪量の多い地域にお住まいの方、運転お気をつけください。
ハウスメーカー様の提案ではどこか物足りなさを感じてしまった方へ。
私たち大彦は、【木の美学 × 現代の設計】による気品あふれる手仕事の新築と、
木を知り尽くした日本家屋専門リノベーションで、
【世代を超えて愛される住宅と風景】をお届けします。