お茶室のあるお家~大工さん大集合(ひと手間、大彦、あ茶室のあるお家(ひと手間、大彦、Architect Builder、設計、職人、大工さん)
もうひと手間の美しさを、
暮らしの中へ。
ただいま大阪府〇様邸のお茶室建築に奮闘中の社長と岡田さん。
床の間の地板の木目の方向を考えている所です。
”お茶”の事も知っていなくてはいけないし。
施主様にもご相談し、
お茶室の書籍を見たり、大工さんとも相談しながら進めています。
なかなか専門的な知識が必要となります。




そして、建築材料も特別です。
茶室の釘は、「どの流派で」「どの道具を」「どこに掛けるか」によって、種類、位置、向きが細かく決まっているそうです。裏千家と表千家でも向きが異なる場合があります。
難しいですね~、とても勉強になります。
新倉庫では、大工さんが大集合!
基本、各現場でお仕事。とても珍しい事なのでちょっとご紹介もしながら・・・
濵口さんがカウンターを拵えていました。こちらも大阪府〇様邸分。

すみません、出遅れてしまいました。
削り終わって掃除中の濵口さんです。
勤続30年以上の大ベテランで若手大工さん達の頼れる兄貴分?お父さんかな?
私も色々と相談にのってもらっています!



こちらの無垢一枚板カウンター、現場でL字に取り付けられるとの事。
試案中!


現場の大工さんが組立やすいように加工が施されていました。
そして、その〇様邸(大阪府)現場担当の堺くんです。
和室の材料をカンナ掛けしている所です。現場でできない仕事はその日だけ現場を抜けて、自社倉庫で材料の準備をします。
遠方の現場担当になると長い期間顔を合わせる事がないので「久しぶりですね~」となる大工さんたちもいます。堺くんもそのひとり、毎日運転気をつけてくださいね~
今年32才勤続13年目の大工さんで、もうベテランの域です。一人で新築工事も担当し、美しく丁寧な仕事がお施主様から評判をいただいております。



そして前回ブログでご紹介した坂本くん。
若いですが頼もしい棟梁です。みんなの相談役です。

戸袋用の板を準備中。
色、木目を見ながら、張った時の美しさも考えます。これらもひと手間なんですよね。

きれいに整えられて、現場へ。
こちらは、もうすぐ入社1年の今城くん。額縁(戸の廻りの木枠)をカンナ掛けしています。
ベテラン大工さんに付いて現場もあちこち行って頑張ってます!


そして17才から大彦へ入り今や勤続44年~。(社長が小学校一年生だったとの事です!!)
大彦を長い間ずっと支えてきた山本棟梁。
THE職人さんです。
私は山本さんには【作れないものはないのでは?】と思っています。



山本さんと今城くんは現在同じ現場を担当しています。
ベテラン大工さんに付いて仕事ができるという事はすごく勉強になると思います。
たくさん技術を吸収して任せてもらえる仕事が増えるといいですね~。
そしてそして事務所も頭フル回転!
描いて描いて描きまくって、
施主様にご納得いただける図面を打合せまでに準備しないとです!
がんばります!


ハウスメーカー様の提案ではどこか物足りなさを感じてしまった方へ。
私たち大彦は、【木の美学 × 現代の設計】による気品あふれる手仕事の新築と、
木を知り尽くした日本家屋専門リノベーションで、
【世代を超えて愛される住宅と風景】をお届けします。