年始も現場から。(一文字瓦、手仕事、木の家、kinoie)
皆様、本年も何卒よろしくお願い申し上げます。
今年も私のこのくどいBlogにお付き合いくださいませ。年末chatGTPに聞きましたところ、「確かにくどいが、それも味」と言っていただきましたので、変わらずこのスタイルでまいります。。
さて、終わりも現場ならスタートも現場からでしょう。
じゃじゃっと言ってみましょう。
1.橋本市のA様家

一番上の画像もそうですが、今は大工さんが内部の下地工事、外部は屋根屋さんが入っている所。屋根はガルバリウム鋼板。ガルバリウムなど金属で葺く(施工するという意味)屋根は、まとめて金属板屋根と呼ばれますが、この屋根も瓦などと同じく、手仕事で葺いていく屋根。屋根端部には、色々、丁寧な手仕事が見られます。
こちらは「唐草=からくさ」と呼ばれる部材。同じガルバリウム鋼板素材ですが、板金屋さんが曲げてつくった部材が止められています。特に端部は工夫した丁寧な仕事が大事(こちらのBlogでも少し書きました)見栄えでも防水面でも。この上に屋根材が葺かれていきます。
2.和歌山市北部A様家

足場も外れ、外壁の左官塗も終わり、いよいよ全貌を現しだしたこちらのお家。すっと伸びた長い軒ラインが日本建築の美しさを現したような外観。
しっかし、一文字葺きの瓦が綺麗ですね~。瓦屋さんありがとうございます。(次回はこちらの現場の内部の進捗をご紹介)
3.富田林市O様家

こちらも外観を。左官塗の一回目が終わった現場。右上の出窓(よく見えないかもしれませんが)が以前ご紹介した三角出窓。こちらも綺麗にどんどん納まってきていますから、また次回のご紹介をお楽しみに。
4.海南市I様家

こちらは前回の久保さんのBlogでご紹介させてもらいましたが、外回りの下地がほぼ終わったところ。2階の大きな窓が特徴のお家です。薪ストーブもあって、こちらも楽しみな所満載のお家です。
5.岸和田市K様家リノベーション

どんどん進んでおります、とても立派な古民家(町屋)のリノベーション工事。大工さんの工事ももう少しという所。

平屋ですが、大きなお家ですから、このような小屋裏ロフトもありまして、こちらも直していきます。なんかこういう空間ってちょっとワクワクしませんか。ハイジの寝室みたいですし。
6.かつらぎ町K様家リノベーション

こちらは年末から解体スタートした古民家。こちらも築年数の古い立派な建物です。年明け、瓦屋さんが屋根直しから入っています。主にキッチン水回りとダイニングをリノベーションしてまいります。古民家をお持ちの方やお買いになって、部分的に手を入れていこうと思っている方には大変参考になるお家となりますよ。
7.河内長野市K様家

こちらは只今確認申請中のお家。だからまだ工事写真はございませんが、お役所への申請もそれはなかなか大変です。特に昨年大幅な改正もあって、申請が混乱して下りるまで長期間かかってしまっているというのは、少し社会ニュースにもなっておりましたね。
申請には道路と敷地の関係はかなり気を遣う所で、敷地でしっかりと測って確認して、お役所へ事前折衝へ行ったりと、地味な作業ではありますが、ここをしっかりやっておかないと後で大変なことになりますからね。
8.H社様古民家ショールームリノベーション工事

昨年、何度となくBlogにご登場いただいたこちらの古民家。母屋離れとも内部は完成し、もうすでにお客様をお迎えしたりもしているそうです。ビッグな訪問客の皆様からも、大変ご好評だと聞き、ほっとしておりますが、年末からは外構工事などの第二期工事がスタートしています。
社長様のナイスセンスのご提案をいただきながら、春先の完成を目指して再スタート。全て完成した後の動画撮影が楽しみで楽しみで、待ちきれないのであります。
9.和歌山市K旅館リノベーション工事

いよいよ始まりましたこの工事。前回久保さんが投稿してくれていましたが、内部解体工事からスタートです。旅館の工事は弊社も初めて。社長様からは「大彦さんらしい空間をつくってくれればよい」との、なんとも男前なリクエストをいただいております。
スタッフ様のオペレーションの動線や、必要なものなど、不慣れな所はございますが、こちらの旅館のアドバイザーの先生にも教えてもらいながら始まっております。忙しい毎日のご褒美として、休日に手仕事と自然素材の風情を楽しんでいただける空間をつくってまいります。
最高のご馳走の景色を活かして。楽しみでしょ~。
さて、あとは設計、見積もり段階のお客様方もたくさんいらして、本当にありがたい限りでございます。
本年も皆で一生懸命頑張りますので、何卒よろしくお願い申し上げます。
ハウスメーカー様の提案ではどこか物足りなさを感じてしまった方へ。
私たち大彦は、【木の美学 × 現代の設計】による気品あふれる手仕事の新築と、
木を知り尽くした日本家屋専門リノベーションで、
【世代を超えて愛される住宅と風景】をお届けします。