野上のブログ

ペンダントライト。定番。

先週は何軒かの電気図を書いておりました。電気図というのはまたご説明いたしますが、お家の中の照明とスイッチの位置、コンセントやテレビ・電話などの差し込みの位置。エアコンや換気扇の配置や配管などを考える図面。

当たり前ですが、照明計画もお家のデザインには重要だし、使い勝手的にも大切。色々考えながらつくってお客様と打合せして最終決定しています。

このお家にはどんな照明が合うかな?あのお客様ならこういうデザインの照明器具が好きかな?など考えているなか、ついでにこれをBlogのネタにすれば!とひらめいちゃったわけです。インテリア好きの皆様方にはなかなか面白いのではないでしょうか。

そんな照明器具の中でも華形はやはりペンダントライト。天井から吊っている照明ですね。食卓を優しく照らし、お家の空間の重心を下げたりする効果もあって、ぐっと雰囲気が増します。(もちろんペンダントライトをつけない選択肢もあるので、それはまた別の機会に)

弊社のお家でよく採用させていただくペンダントライトをまずはご紹介。上は(今回のトップの写真も)、多分一番多いと思われます、ルイス・ポールセン社のトルボー。(全部わかりやすくカタカナで書きますね。正確は発音は分かりません。すいません。)

シンプルなガラスのペンダントライトですが、この小ぶりなフォルムも綺麗だし、何よりこのガラスが美しい。使って間違いないペンダントライトです。

これと雰囲気がよく似ているのが、

こちら。高岡銅器のペラです。こちらは建築家の中村好文さんデザインでとても有名で、「中村好文ペンダント」で検索すると必ずでます。中村好文さんがお好きなお客様も弊社は多いので、「ペラを使いたい!」とご指定のお客様も多いですね。美しいペンダントライトです。

はい。次はこちら、ヤコブセンランプ。(弊社はYAMAGIWAさんより仕入れます)

弊社のお客様は皆様木がお好きですので、このペンダントライトも非常に人気があります。薄くスライスした木を通してもれる灯りはとても素敵です。和風情がよりお好きな方が選ぶことが多いように思います。

さぁ、またルイス・ポールセンに戻って、こちらはPH3/4。照明の名作、ポール・ヘニングセンデザインのペンダントライトです。弊社1階の打合せスペースにも使われていますので、ご覧になった方も多いのでは。幾重にも重なったセードに反射しておちる光、通る光、その変化が美しいライト。もちろん消えていてもキレイなデザインで、何をいくか?迷えばまずはこれをいっておけば間違いない照明です。

続いて、こちらは。おそらく一番有名なペンダンライト。ルイス・ポールセンのPH5。先程と同じシリーズのものですね。ドラマやニュース番組など、テレビ番組の背景に一番使われているのではないでしょうか?

まあ私などが説明するまでもない超有名なペンダンライト。そういえば、これの詳しい説明は、以前弊社設計のの福井君が、情報誌「つくり手」誌上で先のPH3/4と一緒に行っておりました。またお持ちの方は見返してあげてください。

地味で、なに?普通の照明じゃん?と言われてしまいそうですが、こちらも名作、ルイス・ポールセン社のAJロイヤルであります。シンプルな半円型ですが、飽きのこないフォルムが素晴らしいし、上のスリットから漏れる光も美しい。

実は私の家のペンダンライトもこれなのですが、家族にその良さはまだ理解されておりません。。

最後にこちら。名前はそんなに有名なものではありませんが、YAMAGIWAさんの確かデンマーク製のペンダントライト。キレイな形と光の落ち方も優しく、かなりお気に入りだったのですが、随分前からカタログから消えてしまっているんですね。また復活して欲しい照明器具です。

まだまだペンダントはたくさんあります。ここは遊んでも面白い所ですから、デザインも様々なのです。

続きは次回にいたしましょう。お楽しみに!(この話題。ネタがたくさんあって、続けれます。良いの見つけました〜)


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