天井板張ってますよ(板張り天井、無垢天井板、リビング板張り、nojimoku、小幅羽目板)
もうひと手間の美しさを、
暮らしの中へ。
今年の一月は本当に忙しかった。そしてすぐ終わっちゃいまして2月。まだまだ春先まではこの目も廻る忙しさが続きます。一日一日を大切に頑張ってまいります。
なんて、そんな時に限って、突然国交省様から連絡が「建設業法〇〇に基づく、ヒアリングに参りたいので2月〇〇日いらっしゃいますか?」と。なんだ?何をされるんだ??と、別にやましい事は全くありませんが、やっぱり天下の国交省様ですからビビります。
ちょっとドキドキしながら先週の当日を迎えまして、3人のお役人の方々をお迎えしました。まっ、結局は最近の値動きや見積もりの入れ方(不当に安い値段は長い目で建設業界をダメにするから、適正な値段をお客様に勇気をもって出す様に)のお願いと、そして現場で働く人の確保の動きを教えて欲しいとのことでした。
1時間位世間話的にお話しましたが、特に世間の木の家の大工さんたちの現状とそれに反する弊社の取り組みなどが、新鮮だったようで、大変喜んでいただきました。
「昨今、建築会社さんに伺っても、景気の悪い話と人の足らない話、後ろ向きな話ばかり。『そんなこと言っても変われないよ。役人に何が分かるの』的な事ばかり言われていたのですが、大彦さんの所に来て、希望のある話(特に若い現場の方々)、建設的な話ができてとても良かった、久々に楽しくなりました!」とおっしゃっていただきまして良かったです。帰りに〇〇省の優良~会社表彰に出したら如何ですか?をお誘いいただきましたが、、、面倒なのでご遠慮します。。(書類提出となると色々ホント大変なんで)
はい、前置きはこれ位で現場いきます。
富田林市のO様家は只今天井板張り中。

最近よく採用する「杉の小幅羽目板」です。

張り上がりはこんな感じに。

大工さんたちが一枚一枚細部との取り合いを調整しながら丁寧に張っていっています。
もちろん無垢材の天井板ですが、無垢材の天井板張りといえば、

お風呂もあります。
こちらは、壁・天井ともにヒバの無垢板を張りますから、

こんな感じに。

ユニットバス・システムバスではないから、換気扇も別に取付。なぜ?ちょっと換気扇の枠が天井面より上に掘りこまれているか分かります?答え合わせはまた今度。分かった方は凄いですよ。(プロ除く)
そうそう、こちらの現場とよく一緒にお邪魔させていただくのが、橋本市のA様家。

こちらは、床板(幅広ナラの無垢板)が張り終わり(上にベニヤで傷防止の養生をしています)

各入口の木枠も入り

階段もできました(こちらも傷防止の養生が施されています)
大工工事真っ最中の現場。こちらの天井無垢板張りはもう少し後。
どちらもお楽しみに~
ハウスメーカー様の提案ではどこか物足りなさを感じてしまった方へ。
私たち大彦は、【木の美学 × 現代の設計】による気品あふれる手仕事の新築と、
木を知り尽くした日本家屋専門リノベーションで、
【世代を超えて愛される住宅と風景】をお届けします。