お客様インタビュー

【動画インタビュー】新築編「街中で郊外の様にゆったりと暮らす」

インタビュー:K様

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【インタビュー内容書き起こし】

嫁さんと僕と作りたい家っていうのが一緒じゃなかったと言いますか。

和が良かったんですけども奥さんの方はモダンな感じのっていうのがスタートでしたね。

和モダン的な方に進んでいったような流れですかね。

木の温かさがあるようなお家がいいなっていうのは最初からありました。

木がね本当にあったかい。
子どもらは裸足で過ごしています。

もう匂いも落ち着くし、快適さは間違いなくすごい満足してます。
(来客が)「旅館みたい」って言ってました。入ってすぐに。

庭が見えるじゃないですか、(リビングに)入ってから。

ここ入ったらまたちょっと違うから、雰囲気が。

「こんなに奥に広かったんや」っていうのも言われますね。

入り口を(天井高)低く作って徐々に上げて、
ここでMAXにしてくれてるんですかね。

(広く見えるのは)大きい窓と

この2色がいい。
全然同じじゃなくて、(木の色を)変えたかったので、すごいいい。

逆にここは柱をこれで囲んでくれて、提案してくださったので。

ダウンライトばっかりにはしたくなくて、ペンダントライト、間接照明使ったりとか。

この一枚ものの板とかは結構思った通りの感じもあったりとか。

外の壁の色とか。

ウッドデッキも七輪出してなんか焼いたりとか。

ぼーっと座ってのんびりしてるのが気持ちいいですね。

大彦の社長の野上さんと以前からいいお家を作ってるっていうのはもう知ってたので
大彦さんってもう決め打ちしてました。

大彦さんの(見学会)はかなり行かせてもらいました。

全部違ったよね。

全ての家がなんかこだわりポイント違うって言うんですか。

色があるっていうか、すごかったよね。

大工さん一人ひとりもやっぱり丁寧にされてて
やっぱり違うなっていうのは。

一つひとつ職人さんが、現場でも調整しながら作っていってくれてるっていうのは、
もちろん時間はかかるところはありますけど
僕らにとったら良かったかなって思いますね。

僕自身ありがたかったのは本当に
親身になってなんとかやろうってやってもらえたことですかね。

そういうところは安心して任せられました。
間違いなく良かったです。

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