【動画インタビュー】リノベーション「居心地良く、眺めたくなる家」

インタビュー：M様

【インタビュー内容書き起こし】

段差や天井の高さの違いなどが多く、構造も複雑なため、昔からの技術を持つ大彦さんに相談しました。

「古い、暗い、寒い」部分を重点的に改善。

築60年以上の家とは思えないほど蘇りました。

リビングから見える和室や窓、天井、梁、ついゆったりと眺めてしまいます。

リノベーションの際に家事動線の改善も行い、パントリーに繋がった勝手口はとても便利です。

リノベーションした部分も、してない部分も、全体的に動線が良くなり、部屋の行き来などが楽になりました。

使える部分はそのままに。

昔のガラスや建具を利用。ラクガキも味になります。

梁は当時のものをそのまま利用。

白い壁とのコントラストが映えて、もっと自慢の家になりました。