野上のブログ

はりあい。

皆様こんにちは。来週はもう3月なんですね〜。2月は逃げるなんてよく言うけれど、まさしくであります。「まだまだ工期あるわ」と思っていたらすぐに日は経つからダメですね〜。

さてそんな現場。

新築やリノベーションに関わらず、弊社は現場で手仕事で一つ一つ出来ていくことを大切にしておりますから、お客様にも積極的に現場に足をお運び願っています。具体的には1週間から2週間の間には1度は現場でお客様と打ち合わせをお願いしています。

だから、設計中や見積もり中にお客様と毎週のようにお打ち合わせしていただくのは普通としても、工事中もかなりの打ち合わせ頻度になります。そして、お客様には現場で色々とイメージしてもらいながら決めていってもらいます。

もちろん効率は工事着工前に全て決める方が断然良いし、間違いも少ない。途中で決めていくのは手間もかかるし、どうしても工期は伸びる方向にむかいます。

けれど、やっぱり家づくりは普通は一生に一回だし、建築関係の方でなければ、まず合うことのない数々の職人さん(無名だけど凄い人居ます)などの仕事を見てもらうのも面白いと思うし、何より一つ一つ手で造っていく、出来ていくのを見ているのは楽しいと思いますから、そして実際皆様楽しんでいただいていますから、やっぱり現場打ち合わせを大切にしています。

《実は、弊社のお客様は建築関係の方の割合いがかなり多いんですよ。ゼネコンさんにお勤めだったり、ハウスメーカーさんの方だったり。会社名は言えませんが、そういうもともと造るのが好きな方にも、ご好評であります》

和歌山市県庁近くのA様の現場もそう。毎週末お客様には打ち合わせをしてもらっています。今はこのように各入り口の木枠が大工さんによって、どんどん造られている段階ですが、日に日に出来ていく様子をとても喜んでくれています。

こういう細部のしごとが綺麗だと喜んでいただいて、私も大工さん(こちらは坂本君を中心に)もとっても嬉しい。大工さんたちはこういうお客様が喜んでくれているのを見ると、大いに「はりあい」になるわけですね〜

階段下の押入れ廻りの木枠。先日はA様が一緒にお越しになられたお母様にこの階段のしごとの丁寧さをしっかりとご説明してくれておりました。ありがとうございます。

こちらのお家の大きな特徴の大きな外部デッキ(テラス)空間。柱をなくすために色々な工夫がされておりまして、そのために梁もいつもの吉野杉ではなく、米ヒバ。構造的納まり的な関係もあって、ほとんど節のない梁になったわけで、それがまた美しい。

出来上がりが楽しみですね〜。

もちろん、他の現場(リフォームや直しなどを除いて大体同時に5棟ほど工事現場は動いています)でも、お客様と現場打ち合わせを繰り返して、お喜びいただくながら楽しく家づくりが進んでおります。

また来週もいろんな現場からお伝えいたします〜。


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