野上のブログ

しあげる。

日高川町の古民家リノベーションもいよいよ最終盤を迎えています。工期も伸びお客様にはご迷惑をおかけしていますが、ようやく完成が見えてきてほっとしております。

新築も出来てくると、「ここまできたな〜」と感慨深いものがありますが、リノベーションはそれがひとしお。内部解体から始まり、工事中には色々な難題にぶつかることも多いですから、それを一つ一つ解決して。

工事中に「ほんまに出来上がるんやろか?」とまでは思いませんが、完成形が見えてくると、とても嬉しいものであります。(少し寂しくもあるのですがねぇ)

壁を塗る左官屋さん

大工さんの工事はほぼ終わって、今は左官屋さん塗装屋さん、クロス屋さん、などの仕上げ工事中。ここが終われば電気や水道の器具付などに移っていくのですが、仕上げ工事はゆっくりゆっくり進む大工工事とは違って、一気に壁や天井が完成していくわけですから、面白い。

地味な下地工事とは違い、色もたくさんでてくるし、現場も華やかです。(だけどその下地がきちんと出来ていないと、良い仕上がりなんか絶対ムリ!なのは、どんな世界でも共通ですね)

漆喰塗りはほとんど終わりました。やっぱり漆喰の白は美しいですね〜。梁の黒・焦げ茶と対比が効いて、更に映えますね。

これは仕上がり一歩手前の漆喰壁。手前から奥にのびる壁は仕上がっていて、正面の壁はまだ仕上がり前ですが、こんな漆喰の出隅(角)などは本当に綺麗です。やはりこれはクロスには出せないですね。

昨日からはタイル屋さんも登場。タイルを貼る前に現場に並べて打合せ。どんだけカットするか?とか、どの部分をどう使うか?とか(「タイル割」と言う作業です)、色々打合せて決めなければいけないことはあるのです。

昨日はお客様もいらっしゃったので、一緒にご覧いただいて、確認していただけてよかったです。奥様こだわりのタイルでしたので、実物をご覧になってお喜びいたたいている顔を拝見できて、良かったです。

張り上がりの写真はまた後日のお楽しみとしていただいて、今週はこの辺で。また来週よろしくお願いいたします。


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